びりびり

あーーきもちいーいー風ー
せーかいはきーれーいー
って歌いながら午後の授業は受けずに帰った
せんせいに、色彩課題、どの作品も茶化してるようなところが見受けられるといわれてぎくっとした
茶化しちゃいけないの。茶化す?表現として、意図的にはぐらかしてるんだけど・・
はぐらかす意志をフォルムにトランスフォーメーション
それってネガティブで不快感を与えてよろしくないのか?
デッサンは、かたちがとれなくて自分の目が信じられない。
ときおりしばしば思うこと「ひとりでいいの」わたしが好きな児嶋サコの作品のタイトルです
わたしを見ることを、見てわたしを絶望的にまたは希望的に想うことを、わたしを絶望希望的に人に語ることを拒否する
ひとりでいいの
いつのまに先生と肩を並べて煙草をすっていた
あ、冬とうものは緊張してしまうものなんだなあ。はりつめてしまう。あああ。
明日は模試だかららくちんです。時間計画立てといたらそれなりはとれるもんね(日本史以外)




あ、あとわたしリアリティってことの意味わかったような気がする。そのまんま「らしさ」ってこと、たとえば、うめぼしの絵が描いてあって、それにリアリティがあれば口の中がじわーってしてくるような。それって作品を観る側の個人的な体験に裏付けられた知覚から喚起されるものだとおもうのね。作品からそういうイメージを享受して。共感して。そんな力を持っているってことが、リアリティがあるってことなんじゃないかな・・