2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧
あにゃあにゃ あにゃにゃ みなさん なぜつっこまないのっ 空気を読んで? おれにはわかりません。。 さいきん 器械オンチが むにゃむにゃと 器械をつくっております! にゃんにゃん!! あーしんどい
あこがれたのか おそれてばかにしたのか 成長することで 噛み合わなくなるイメージ ギャップ 混乱 誰にでもある。 噛み合わないイメージ 無呼吸状態に気が付くたびに それまで考えていたことを小さい声にして うやむやに加工して忘れていることにも気づく 意…
うぐ ウググ なくてもいい責任感に ひとりで押し潰されそう 実際には単に寝ているだけ。 昼まで ほぼ毎日ねてる わかりきっていることを何度も見に行くつもりはない わからないことを研究して克服しようとしてひとりでいる で ねてっる ふしぎ。 行って描い…
あこがれたものから遠くなること 失速 うたがいとまどい その「一瞬」をあきらめつづける自分をかっこ悪いと思って そいでも「継続して」生きていくこと
高校の頃まで 意味の無さそうなフレーズや音楽や指先の手癖が、 集中して頭の中や紙の上でかかり続ける毎日で、 止めたくても止められるようなもんじゃなかったことを フト思い出した あれはいつごろからかからなくなったんだろう。 いつも一定のリズム感の…
広島、というか呉、に帰ってきました〜 呉市のオンボロ(という言葉がよく似合う)バスに揺られながら、 あー東京にいる時ってじぶんなんか過激だなーと思う 「しみじみ」ていうのが無い。 広(地元の名前)についたら、街に明かりがほとんどついていないの…
人の好みには該当年齢というものがあるみたい(ex.中高生に絶大な人気を誇る、etc) わたしは部活大好き高校生(部活にただならぬこだわりと情熱を持つ)あたりのスタンスが該当するんじゃないかな。 一日のエネルギーを全て部活に注ぐ、それが正しいおたくの…
あースイマセンちょっとテンパってたみたい。 マンガの「ピンポン」をよみたい 松本大洋読んだことないんだわ そんでものすごくよみたいなと思いながら4年くらいたったのかな。マンガ買った方が早いわ ぴんぽんの映画は見に行ったけど ダンディ坂野のDVDを…
う〜んう〜ん。。。 久しぶりに描いて、描き終えてから、描きかたを忘れてたな〜と思い、 あやっぱあるよね あるある、描き方って。ある。 人が「描き方が云々、」と言っていて、はぁ描き方だってこのくそバカヤローその心境わかんねー とかつって、構えたり…
逼迫したとこに跳躍があるのでわでわ ねむい・・・。 本屋で高校入試の本をサラ見したら サッパリ理解できなかったのでしょっくを受けつつフロアーを一回りして、 も一度見たらやや簡単だったのでほっとした 考え方をちょっと変えたら、自分は「受験3年生」…
ロックを信じる気持ちが無いと起床できないと悟ったりしたヨ ロックを皮肉る気分があったら 完全にその日は一日起きられずに 想像よりも時間は早く過ぎていくということ ROCK! 徹底した皮肉をしようとして 皮肉(だけでなく、バランスの取れた基本的活…
デッサンが思いの他思い通りにいったのかそうでもなかったのかわからんが 結果としては初まずまずだったのかナと思いつつ やたらふりそでのけばい女の子が多いなーと思いながら新宿の街をぬけ いつものようにコーヒーショップで本を読み 家に帰って 一番記憶…
今までに無いほどの寝覚めの良さで もしかしたら僕は、今まで20年の虚実内外・お肌のトラブルも この寝覚めの為にやってきたんじゃないかと思えるほど気持ちのいい朝であった。 ちなみに目が醒めた時自分にかかっていたBGMはSADSの「ロックンロール…
生活に支障が出ても酒がやめられない人の気持ちもわかる 酒はあまりのめませんが 食べたくないのに食べてしまう人も 真剣顔で言ってることも どこまでが冗談でどこからが本気なんやら ともかくすべての感情の責任は 自分をどこまで自覚してるのか からしぼり…
だまれらー!! また暖房がつかなくなりました 凍えてどーにかなりそうです。ふろ入ってきます。あーさむ クリアランスセール情報 前々から普通のPコートが欲しいと思っていたので 新宿駅ビルのローリーズファームで紺色のPコートを買いました。5000円く…
実家からの新年のわんでで、あいさつと同時に「やりたいことは惜しみなくやりなさい」とゆわれ おーおー、そういや惜しんでたななんか!とおもった 自分にたりないと思ってきたこと 去年は大分自暴自棄&自己満足で人とつきあうどころじゃない所があったので…
あけましておめでとうございます 年末がいなくなると生まれ変わったような気になっていいねー。 ビミョーに気詰まり感がなんとなく ぬけたようなきになるねー ホホホ 年末の気分って 世紀末・先がない・一巻の終わり・みたいななまあったかい灯りの消えたグ…