ビエーム


コンセプチュアルアートの講義かあ・・レディメードの講義・・。・・・!
道すがら 見知らぬ爺(じじ)にはげまされる



ま課題も見つかったことだし、いっか・・話が通じなくても、いっか・・
まるでガイジン達の中であてもなく創作してるような疎外感&孤独感が
人を強くするような、(泣)、完成とは何ぞという自問を繰り返すいやーな感じも、いっか。ビエーン


自分には何かが欠落しているように思えてしょうがない。有り難くないことが起こったら、「そりゃあんた〇〇がないからさ」と頭走る(あたまばしる)ことしばしばあり。〇〇が無いから当たり前なのである。〇〇って、何だ?合理化の鍵か?


今日やったのは!コンセプチャルアートでもデュシャンの講義でもなく、鉛筆のトーンの練習です!