夜中のコンビニの外でボーとするのが好きで
狂った街かどきらきら


いまだに、
黒ーっぽいTシャツを
脱いだー時にはもーお
と、頭の中を、ナンバーガールが流れている。もうつゆの季節なんだなあ。




ずーっとこのままでいいやと思ったり、思わなかったり・・でももう、
僕あきっと年をとるのは気楽なもんだとは思わないだろうし
例えば高校生だったころのあの感じだとか・・いろいろ、きっともう体験できないだろう過去の温度、湿度、匂い・・、そういうのを表現(再現?)できるのなら・・、もう一度体験できるのだとすれば、表現者として生きたい。
きっと二度と体験できないことを前提としている上で、もう一度あの体験ができるのなら・・、
そんな、感傷的な時間は結構好きだ