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明日から先輩（女性）のおうちにとまりま〜す
親が出かけて誰もいないからって
このネタはあんまりばかばかしいから先生もまじえてここ数日多用したの
しょうもなくておもしろかった

明日で一学期おわりま〜す
昼過ぎくらいに喉のいたいのも治ったし、いいことですタイ
二学期がはじまるころはもう秋で・・秋がきたらドドッとコンクールがあって・・冬がきて・・おれはまた、「日が長くなったね」と言う日を絶望的な気持ちで待つんだろうか.

思い出してきた、から、解決できそうだあの問題、あのトラウマ
受験が近づけば近づくほど描けなくなっていったあのわけ
手が動かなくて「なんでだめなんだ？」そればかり考えていたわけ
自分は盲目だと思った。