kakoi2004-07-31

椎名林檎の「無罪モラトリアム」「勝訴ストリップ」をきいたとこでは
1浴室
2歌舞伎町の女王(曲調)
3本能(おもひでぽろぽろ)・ギプス(歌詞と声)・罪と罰(申し訳程度)
かにゃ!?

爪きりた〜い
「浴室」の「新宿のカメラ屋さんの」の節は僕にとってもリアリティが結構あるんです
音も・・
ああいう、90年代の終わりごろに氾濫していた低音が好きだ
小室哲也みたいな(あってる?)
倉木まいのはじめごろのとか
鈴木あみとかエートあットーコもすきなの
90年代末の雰囲気が僕あ好きだったなあ今も
今よりきっと。今はチョットおしゃれにサッパリしすぎてて、小室風一丁あがりのいかさま臭いポップさがないや



伝説の岡田有希子自殺直後のemmaの写真がみれるけど
せつない気持ちとか、アイドルが不自然なポーズの肉塊になる気持ち悪さがこみあげてきたり、我が身に降りかかる影響を考えたりすると見れないんだけども
そいう記事に対してなんらかの好奇心がある人はたくさんいる
わたしも
そいうのがこわいな。なんかひとりでいても、見えない所に(うしろに)何十人ものそうやってネタにされている人たちの人影が居て見られてるようなきもちになる
都市伝説っていうのもこわい。あれほんとにこわい・・
寄ってたかって下世話なものが怖い。大衆のパワー。
でもきっとそいう方向に向かっていくんだろうなあとわたしわかってる
因果っていうのはそういうことなんだろうってなんとなく感じるきっと、ぼくあ将来こっち系のビジネスに関わっていくんだろうニャー


ゆるい具合が好きなのは酸を中和するアルカリの様に?