まったり系の食べ物が食べたい と思っても
肉は嚥下が難しい

肉って肉って 肉って〜〜
肉って・・・。にがてだな〜なんかにまぜてあったら大丈夫だけど


昔(中学3年の頃)休憩時間に同級生に「今何が食べた〜い(無意味な質問)?」と聞いたら
「焼肉。だんぜん焼肉。」というむねを断言され(ここでちょっと面食らう)
(突然面食らうことをよく言う子だった)
肉って何味?タレの味じゃないの?と詰問したら
彼女は「タレの味?タレの味なのかな!?」と ラビリンスへ


今思えば肉の味ってあるけどね〜
アブラの味というか


ふんまあどうでもいいけどね。



戸川純の「怒涛の恋愛」は声がほとんど聞き取れなくて
なんだかとても好きな曲
夜が明ける前、
朝日を浴びてしまったら、手のひらに入るくらいの小さな妖精が死んでしまうので、
わたしは朝が来る前にそれを日の光の入らない地下室に
人に見つからないように運んで
壁にかかった緑や黄色や赤の小さなチカチカの光がついたり消えたりする中で
まあ要はまもなく消える妖精の息を引き取るように
歌声をね、妖精の、細ーい歌声を聞き取った。
という、昔の、朝日を浴びたら忘れてしまいそうな記憶が蘇るような感じの曲


ははは
わたしが今捏造した記憶です
まーわたしの妄想のベクトルから行けば
南くんの恋人」とかいうマンガは号泣ものなんだろーなーと
あーこれもガロで連載してたまんがなんですか・・





まるでひとつの方向に絞られていくように
何年も昔から気になって忘れなかったものたちがひとつの方向にむかって集約してきてるような
思考のるーつ おばあちゃんちとかなんですかね


本日のウェイバックマシーン デジタルポチ
1999年2月24日
http://web.archive.org/web/19990224215354/http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2038/