高校の頃まで
意味の無さそうなフレーズや音楽や指先の手癖が、
集中して頭の中や紙の上でかかり続ける毎日で、
止めたくても止められるようなもんじゃなかったことを
フト思い出した
あれはいつごろからかからなくなったんだろう。


いつも一定のリズム感の。
わずらわしいと感じることをそれにすりかえてたのかな
あるパターンの音楽や絵柄があったの。
今は無い。