フレキシブルパイプ

一つに秀でている ということは 何かうらやましいなとおもった コツコツコツコツ生産することが、馬鹿らしくなる時ってある。律儀にファイトを繰り出し続けることを信じるのをやめる時が時々ある。でもずっとそうやってこつこつ積み立てていられたら、って、憧れはある。
全て確信犯でやってきたように見せかけて、実はこうなる以外の道が絶たれてるように感じてきたこともけっこうある。
絶たれたようなきもちに、脚色の濃い薄いはあっても。なんだか、だいたい人相でその人の生き様は約束されてるような気がするんだよね、これはただのわたしのたわごとだけど、その手の顔つきの人は、大体、その手の生き様だと思う、個人的なコンプレックス云々抜きの話。まぁこの手の顔の人生経験としてこういうことがあっても全然キャパシティ内であろうみたいなこと、、行きたかった大学に落ちた時、きになってた子に恋人が出来た時、ともだちたちにジェネレーションギャップを感じてその先に踏み込むのが億劫になったそんだけのこともある。&品川&品川



いつもどこかでかんがえている、一日がおわって黒く塗りつぶされたのが、7回繰り返されるのが、3層くらいの厚みをもつと、大分昔のことになって、忘れていくこの日のことにちょっと想いを馳せたら、わりと品川(港南口)の気分