今日の夢

とある体育館規模の会場で知的なシンポジウムが行われるので、聴講生として足を運んでいる。会が始まったようで、壇上でパネリストの紹介をしている。並んだパネリストの後ろに本棚があり、多分ラインナップは去年1年の間に出版された本だろうと踏み、討論が始まる前に確認しに舞台にこっそり上がって棚をチェックしている。「1年間の出版の割にはずいぶん冊数が少ないから多分選抜して残った本だけ置いてるんだろうな」と思う。自分の持っている本があるか(自分の知的レベルの確認のために)探しても、辛うじてわかるものは藤原新也の「黄泉の犬」か「名前のない花」、あと友人が以前絶賛していたっぽいウサチャンの絵やアメリカンスタイルの髪型のイラストの絵本のようなものだけだった。こっそり舞台を降りて聴講席に戻ろうとしたらなんか重力と速度のバランスが崩れており、妙にスピードをつけてジャンピングダッシュのような形で階段を駆け下りている。こっそり歯ブラシに歯磨き粉をつけてバスに乗る。「いつ降りられますか?」ととなりの男性が聞いてくる。「○○で」と答えた直後、間違えた〜家に帰るには中央林間から電車に乗るんだった〜バスに乗っても目的地につくわけとちがうんだ〜とへこむ


※わたしは、今は、藤原新也の著作は、「渋谷」が一番好き

・・・いややっぱりメメントモリかっ


詐欺師になるだけか(隠れた人に喧嘩をふっかけて言葉に多層的な印象をつくれても、結局はただのけんかだよ)




・表現力が違う

・光学式手ぶれ補正
写真レンズ内に振動ジャイロ機構を備えた補正レンズを組み込み、ブレを打ち消す方向に補正レンズを動かす事によって光軸を補正する。よって受光面(イメージセンサー)に到達する光の動きを抑え手ぶれを軽減させる。電子式手振れ補正よりも画質劣化が防げる。キヤノン IS(Image Stabilizer)
・広角・・


本日訪問した近所の写真館のおばちゃんのアドヴァイスは非常に参考になった 
いつもどおりユニークな方だった(擬態語のセンスが、大槻ケンヂににている)