何このクィア空間

今日あったこと
（けーおー　けーおー　陸の王者慶應　と、何度も「若き血」を歌っていて、陸の王者・・？陸の王者・・・・？？？と違和感を感じていたわたしはまだまだ修行が必要です）
慶應を進路として気にし始めてから半年も経ってないし、その頃は警備員に願書をもらいにはしかで休校中の三田キャンパスに行くにも（http://d.hatena.ne.jp/kakoi/20070529）「情報なんとか学部の、、」というレベルの知識だったし。
とくに友達が、高校の時から慶應に憧れて「若き血」が歌えたとか、応援や、感動してるのがサマになってるのを見たら、自分もサマになりたいと感じる。カッコイイから。
２２歳になってあらためて新しい校歌を覚えてやたらそれを歌うという環境がめずらしいくて体がついていきにくいんだろうか？。中学高校同じ校歌をよく歌っていたけど、３浪半している間に一時居た大学の校歌は上品で素敵な歌だったけど一度聞いただけなのできれいさっぱり忘れている。

・早起き
・露出狂に初めて遭遇（いわゆる露出狂の特徴の噂どおりに、普通に理知的な雰囲気の人だったのだけど、このときの自分のとっさに出て来た「あ〜〜も〜〜や〜めてよ」的グダグダな対応を、「鈍い！」と感じ、若干ショックだった）（そう、自分について、ダメージを受けたのです............）
自分について、考えて、落ち込むことは、多いです
・かつきちこく
・もっこのサークルの方にチケットをいただいて入る
・彼氏のいない女の子の親友がほしい
・華の慶早戦第1戦、延長サヨナラで慶應先勝
・院生ともっと知り合いになりたい
・あるいは彼女がほしい
・あるいは彼氏がほしい

友達は皆いい子たちなのだけど、おおむね自分より能力が高いけど経験値は浅いけどプライドはあるっぽい弟を見てるような気分なので今までと違って若干調子が狂う　人をみまもる側になってしまう
色んなことたくさん考えられるけど、自分がやる必要があることを実践するのにはむずかしい。
ときどき１年に同い年とかもいるんだけどね

自分について考えて落ち込むことは多いです
プライドについて考えても落ち込みます。わたしは普段、自分のプライドをかくしている。プライド、ゼロゼロって言っていながら、けっこう高い。理想や、自尊心も、ゼロゼロ、マイナスって言っていながら、けっこう高い。自分が自分であることの誇りも、接して来たものへの義理の気持ちも、とうに捨てたと見せかけて、意外と根強く持ってる。という、このうわっつらと内面の乖離の事実を、ほっとく人は、けっこう多い。わたしは、すくすく生きながら性格を悪くし、からみづらくしているようなキモチになります。人のせいにしたり。。