生をまっとうしてね
『 唯一の感性を形に出来る技術 』をいかなる状況でも行動で示すことが出来る
渋谷のPEEP SHOWで石の上にも3年をやりたい
真っ赤な服、おしゃれであたたかいポケットつきの(なぜならわたしは普段かばんを持つのがきらいだから)外套、左右で違うお洋服をさがしていて、ジュンヤにすご〜くいいのがあるのだけど、まあ様子をみている。
おばあちゃんの意識は多分もどらない気がするな。もっとたいへんなことだって、たくさんあるんだろうなあおかあさん。とくにおかあさんは、おばあちゃんと、おじいちゃんのおにいちゃんの子どもらしいから、おばあちゃんはおかあさんにとってたったひとりの本当の肉親だものね。父方のおじいちゃんとおばあちゃんは、お父さんの育ての親で。生みの親は、別なわけよ。だからいとこはとこ関係とかも、実は、ふくざつなわけ。で親戚同士のおねいちゃんとおにいちゃんが結婚して子供を産むんだから、わけわかめだよ。生まれる子は「????」だよ。ほかにも、わたしは、死んだわたしのおにいちゃんである俊太郎さんの生まれ変わりだと小さい頃によくいわれてきたこととかも、何か自分の自分たる理由が判然としにくいのに影響しているのでは?という話に先日なったよね。おかあさんは、わたしのことを、おかあさんが生んだ子どもよ、とよくいっていたよね。ちっちゃい頃、おかあさんが死んだ時の自分の身の振り方を考えて、悩んでいたことがあったなあ
家系のじまん話とかもきくけど。もともとはアダムさんとイブさんからくるとかいう話も聞いてるけど。
おばあちゃんは海外旅行に行きたかったのかなあ。おばあちゃんが岡山の高島屋で気になってたけど急いで帰っちゃってあきらめたエルメスのスカーフのこと、以外と体躯ががっしりしてるから合わなかった日本橋で買ったカットソー、欲しがってたほぼ日Tシャツとかをチラチラ思い出したりするよ。でもさっ考えるのはi was bornのことだよ。ちょびっと考えるよね。
口はまったく退化していて食物を摂るに適しない。胃の腑を開いても 入っているのは空気ばかり。見ると その通りなんだ。ところが 卵だけは腹の中にぎっしり充満していて ほっそりとした胸の方にまで及んでいる。それはまるで 目まぐるしく繰り返される生き死にの悲しみが 咽喉もとまで こみあげてるように見えるのだ。
by吉野弘
家族が寝静まったころに姿見の前でファッションショーするのの、たのしいやつのこととか