眠るより楽しいこと

メタな観点に自分の席をつくっているし、まわりの人も了解しているんだね。
部屋で、うまれてこなけりゃ〜よかった・・・と、絶叫する日は、よくあるのだけど、自分という存在は、地域の中で、変なくらい清潔というか、綺麗というか、に、存在してるような気がした。別の言い方をすると、異常に希薄に存在している、なにか、空気で希釈されているようなイメージ。