泣ける  ヤバイ   頭の中がグズグズ

なんだか脳内が大爆発しそうな気分です。
なにかプロジェクトに、、


20日までにMOTに行きますよ。


昨日の面接では、プロデューサーか、アーティストか、職人か、という話になったんだっけか。
過去、わたしは、プロデューサーなんておそれおおいな〜と思ったんだ。人をつかう、とか、調子がいい、とか、肩かけトレーナーのイメージで。なによりも、商業的な成功に対する信頼をはぐくみたくても、ディープで小さなコミュニティにたいする信頼がそのじゃまをするので。
いとこに、TV局のPをされている綺麗な女性がいらっしゃり、彼女も大学時代はメディアアートをしたりしてた。
アートに対しては懐疑心がある。うそだ〜、とかいう。職人なんか、とも思っている。アンチだけだと弱いんです。単なる謀反だけじゃ弱い。
メンターの持ってる、メンター紙に、大きい字で「アドグルの学生もメンターの学生もかわいがってあげましょう。」と書いてあって、にまにましました


マックブックエアー、LANハブ、イーモバイル、office2008がほしい。
かんきょーじょーほー学単位おとすかも。1時間目出るのツライ・・
「来期も履修決定だな」と思いながら、1時間目を終え、真木綿とお昼食べて、おしゃべり、練習、作業。彼女は、タイプの違う人といるのが、できるんだな〜と、スゴイ〜と思いました。歩いていて、腕を組まれても、わたしの腕が(人に接することにびびって)こわばっているのの、様子が変で、道行く人が、「?」のまなざしで、じっと見ていました。真木綿がハーフみたいな超絶美少女であるということも関係していると思います。彼女は、授業のプレゼンにすごくビビッテいて、人の言うことを、すぐ信じるんだって。だから、わたしのつく嘘も、すぐ信じてしまうんだそ〜です。
わたしは何に関してもピープショーです。覗き見的なことばっかりです。○○っぽい、とか、所詮偽物なんです。口だけです。しかも、口だけのわりにもしゃもしゃごにょごにょ話すから、冗談も本気に聞こえるし、リアルな話になるんです。泣ける。


今日も課題∞です。さっき、情基礎utr先生に「オリラジのあっちゃんに似てますね」と言った。「おせ〜よ」といわれたので、やっぱり、今更感があった。だめだった。しょっちゅう言われるんだって。昨日も小学生に言われたんだって。もう皆思ってることだよね。超うらやましい。ハワイ行ったんだって。超うらやましい。次は「奥さんは何歳か」をきこうかな。明日の発表がズタズタになる予感。