今日はニューロンがフリーズしている

お昼、歩とおちあってランチ、よしよしさんの卒制を見にいく@横浜バンクアート。に行くのはなにげにはじめて。彼女たちは現役で大学に進学したのでまもなく卒業です。よしよしさんのご両親に会ったりしました。あっ。今思い出した。Tシャツ返して下さい。
映像の院の展示のほうには時間切れでいけませんでした。
なんとなくテンション低かったことをお詫びします。
お茶して相鉄線、夕方SFCに戻り、せきねさんの作品の下見に小檜山研の最終発表をのぞく。ほかの人もおもしろかったのもあって、こひやま研はいろっかな?と、思ったり、思わなかったり。おもしろい友達ができそうだとはおもいました。
でもやっぱフィジカルな訓練がものをいいますよね〜、本をよむのも、論文かいてひろめるのも、すごーく大事なことで、それは、サポートしてくれますよねー、フィジカルなものを。という結論を出してもいいですか?
ゼツボー的な気分っちゃ気分です。遊ぶのも面倒で、売り込みも面倒です。もみじまんじゅうがおいしいのが唯一の救い。おいしいのが一番ですよ。味蕾。ミシュラン


何か最近の脳内会議のお題に出てくるのは、来たる時代になにを「備える」かということ  はやく、さっさと年をとりたいけど、時間の流れはゆっくりなので、ゆっくりの中でなにをすればいいかということです。一般的に、若者は軽視されやすい傾向があります。大人になれば、りこうでも、どんなチャランポランで**でも、それなりに認められやすい傾向があります。でも、そのうちおじーさんおばーさんになれば、話のわからないやつだとか、いたわられたりして、はがゆい思いをすることでしょう。という、折々の時代のことを指し、その折々の時代に、備えておくといいようなものはなにか。という、アリ的思考。しかも、帰納も演繹もスカスカです。つまり、「予言」です。うーん、すごいさびしーことを、考えがちです
マンディアルグ