今日の夢

奥出研の人たちがいる。卒論、修論を書くのでいそがしそう。「スキャナについてきいたらプロフェッショナルの人」「プリンタについてきいたらプロフェッショナルの人」等がいて、能力に格差がある。かなしい。球体とひもの関係性をテーマに作品をつくるのは私やりたいですといい、もうひとりの女の子といっしょにやることにする。
みやむーは私の夢の中でも睡眠時間が足りなかった。
utr先生も出て来た。夢の中でも、サディスティックな発言をする。
わたしがなにかの犯人をしている。わたし含めて3人組のわかい女の子だったのだけど、包括的に話をみているわたしが、ピンクの布に☆のかたちに縫い針をはしらせると同時に、犯人たちは毒のはいった縫い針をさされて死亡。かのじょたちはちょっとした遊びゴコロだったのにね。警察による追悼式が教会で行われ、追悼につかうイーゼルを☆型に作り直しつつ、ゆうやーけこやけーの、の「赤とんぼ」を号泣しながら歌っている。いきがつまるかんじで、赤とんぼを歌いながら、「この曲をきいてるときの象徴的なシーンとして、川に囲まれた街(=三角州)の対岸の倉庫が見える夕方がある、わたしが小学校低学年だった頃毎週土曜広島までプールに通っていたときの夕方の帰り道のあるきの風景。大人になってもみたことがある、土曜日の深夜、新木場STUDIO COASTの、ナンパしてくる人たちから逃げてプールのある庭に出て埋め立て地の海をへだてて向こう側の倉庫を見たときのこと」と思い出しながら起床


ママが小さい頃歌ってくれた歌、ねんねんころりよおころりよ、及び、ゆうやーけこやけーのあかとーんーぼ系、そして、わたしが幼稚園のころ路面電車でうたって向かいに座っていたおばあさんやおじさんがニコニコしていた、むかしー◯◯の王子でもーなかなーかー◯◯たべられない アイスクーリームー アイスクーリームー という曲は、ちいさいころの思い出とともに郷愁を誘うからすきだ