夕方起きて、まゆなちゃんと忘年会&新年会でカウントダウンパーティでもいきますかというはなしにもなってる


多分、たった1日の存在感を軽視していて、たった1日のためになにか準備したりイベント性をもたせようとかいう気持ちはきっと基本的に欠如しているんだけど、寒くなってストーブとかいろいろ用意してわくわくするシーズンの存在感は意識してる。でもシーズンも、記憶を掘り返してみたら例えば近頃先週くらいから春の気配を感じていて、でもあと一ヶ月くらいつまり受験シーズンになったら匂いは時々春っぽいけど完璧に冬で着込んで暖房にあたってても寒すぎる日とかがほんの数日あって、過ぎたら完全に上着がいらない春になってる。気づいたら夏になってる。ほんの数日とかたった1日だけが季節を代表してて、実は知らなかったけどそのたった1日だけのためにふだんいろいろ凝って用意して楽しみにしてるんだろうな。1日の重要度を見直すひつようがあるんだとおもう