今日の夢

山の中の道を歩いて、高校時代のわたしの部屋ということになっている場所に行く。地元の女学院中高という学校の昭和のアイドルみたいな見た目の高校生がひとりいて、本棚を見ている。「気になる本があればもっていきなさいもっていきなさい」というようなことを言う。図書室から借りっぱなしだった本がたくさんあって、すごい延滞だなあと思いながら今住んでる部屋に持って帰ってまとめて郵送するつもりで回収してる。帰り道に曲がり角の分かれ道がたくさんあって迷う。

大阪駅から適当にゆりかもめみたいなモノレールに乗ったらすぐに高台に出て海が見渡せる。関西国際空港とかがくっきりはっきり見える。海は暗くて彩度の高いブルー。たのしーと思うと同時に駅の間隔がやたら広いので、モノレール終点大阪駅に戻ってくれるんかな、すごい遠くじゃったらやじゃなー。人と予定あるのになーと思ってる

学校の先輩が車の運転を適当に運転してて崖から飛び出して真っ逆さまに海に落ちてる。「えっえっわざとこういう運転にしてるの?」「え?」「え?」「あっ落ちてる」「も〜!!」ドボーン程度のスローモーションだった。這って大地にタッチ。もうあの車つかえんな〜と思ってる。そのあとはよくわからん椅子とリゲームみたいなマジカルバナナみたいなんをやらされる。さっき事故ったばかりでまだびしょびしょなのに・・。いい大人なのによくわからん仮装した精神的に繊細そうな外人みたいな人ばっかりじゃし、もうしんどいわ〜。

すごいランドスケープをみわたす感じだった