今日の夢

高校の卒業式。
高校というか、高3のクラスがそのまま持ち上がって短大になって、その短大の卒業式。うちは中高一貫で制服は紺色のジャンパースカートに中学が白のシャツ(冬場は衿とカフス)、高校が水色のシャツ。ないけど夢の中の短大は紺色のシャツだった。このジャンパースカートもう同じの10年着てる人だっているのよね〜、自分含め。もうボロボロだぁと思ってる。髪の毛がせっかくつやつやの焦げ茶色だった子が明るい茶色でバサバサにケバくなってたり、お腹に赤ちゃんがいる子たち。「劣化したなあ」とか、「変わったなあ(かわいくなったし、話しかけられてもうちのクラスにいた3人の田中のうちどの田中かわからんわ)」と思ったりしてる
友達Yちゃんが「卒業証書をもらうのは・・・O型のMちゃんから始める!」と(何かを企んでるような顔で)言って、Mちゃんが「なんでそういうこというんだよ・・バレるかもしれないじゃないかよ・・」みたいな顔をしてたりする。
自分で人数分ちょっとずつに詰めたお菓子が回ってくる。知らない太った男の先生が「ちょっとはうれしそうにもらえよー」と言っている。
全体に、劇的にうれしくも悲しいわけとも違うような感じで、「ちょっとはうれしそうにしろー」という感じ。
いっしょに卒業式を終えて研究室の友達ひでかと車に乗っている。山の上にある明和電気のアトリエまでいってるのかな?それともごはんやさん?
なんだかとても焦ってる。