今日見た夢

yskが我が家に来てる。晩ごはんのメインのフライしたぶたにく、大トロがはいった(それは現実世界で昨日買ったから)あえもの、やすい着色かまぼこが入ったナムルてきなものをごちそうしている。ふたりで食べてていつのまに地面で台所の暗い所に移動してしまう。「おいしい」といってる、多分本心で。ぶたにくもまぐろもたかいやつでしたからね。でもなにか理不尽なものを感じているような姿勢。なんでごはんつくるのとか絵をかくのとかとか本当はとくいなことをいつも苦手そうなふりをしてだまっているのかという感じ。
彼女いわく来る前は我が家にお父さんがいて、父親に何をされるんだろうと思うと怖くて怖くて、(でも逃げるわけにはいかないから)入り口のドア付近の壁のしみを凝視していたという。
「そうかあ客はそういうとこまでかなり鮮明に見てるんだから、玄関そうじしないとな。車道沿いで、すぐ黒っぽくなっちゃうし。」と思った。
投げ捨てて逃げ帰ったようにおみやげのおしゃれな西洋おかしのイラストの缶たちがある。箱があいちゃってるやつからリーフパイ的なおかしをとりだしてたべたら、おかしうまく、でもソファの上にもうちにもともとあったもなかがあるやんか、もなかもおいしいなあ。でもこっちのパイもおいしいよ。という夢。
おいしいしものがなしい夢だった。