はねぎオヒスの同じ敷地にできたパンやさんでmrk姉さんにパンを買ってもらいました。とてもおいしいし、コーヒーものめるしちかくにいたお客さんのマダムグループはわたしといっしょにいた背の高いかっこいい男の子のことを気に入っていた
さいきんたのしい、たのしいこともあった。


7,8年前にねこぢるをよんで、同時期に華倫変のこともしったんだとおもう、で、ずっときにはなってた。なんとなく、ふるくさいかなとか、ばかばかしいかなとおもって店で見たりしてもスルーしてきた。袋小路のときはまんがでもよもう、しかもずっときになってたやつを!と思って、とりあえず「高速回線は光うさぎの夢を見るか?」が平積みにされていたので、買ってよんでみたらけっこうあざやかめの、いつものよくある風景のただの精度が落ちたやつだったんだけど、まあまあ好きなタイプだったんだけど、けっきょく毒にあてられたようにねてしまった。精度がないとだめだと思う。ちょっと学園祭とかで配る冊子みたいな感じだった。精度の低さが、わたしのともだちたちのことを思い出させた。でもパワーがあったし全部の話がすきだったよ。だいじなことは、、、、、、、、、

ちかぢか古本を大量廃棄するんだけど、華倫変はたぶんとっておくのかな?たぶん
あとよみわすれてるのは、山田花子の神の悪フザケと山野一の混沌大陸パンゲアを読む機会をのがしている。あとおかざき真里のサプリというまんがをよんでみたいのと、古屋兎丸のπはどうなったのかもきになる まんがでは受験生のころにシンパシーをうけまくったものがきになる