生命保険に加入したとき「私が想像するうまく生きていくことをやめたら私に関わる皆が損をするシステムだな」と思ったことははっきり覚えている

結婚について毎回言われるのもしんどい
重いよー。わたしの意識にくらべて、周囲が迫る人生が重いよー。
つらいよーねむいよーしんどいよー。
昨日バイトがしゃけと一緒で、しゃけから今日来てるけどたぶん時間的に会うの難しい姪っ子が、すごくかわいいという話を聞いてたら甥っ子に会いたくなってお姉ちゃん夫婦の住む街に行った先でお姉ちゃんが持たせてくれたパンたちをチンしてたべたらおいしくて泣きそー
でも就活の件は参考になる話は聞きだすことは困難だったというか、お姉ちゃんは私のことを過大評価している、と思いました 過去のうまくいったことを信じているとおもいました

いせたんのようふくのバイヤーとかになったらとかいっていた

おねえちゃんはしごとしてたころはしんじゅくいせたんにあるぱんやさんでしたから

わたしは
あまり手を広げて落ちるとダメージでかいし、トレンディに対する意識が高い方とはちがうし、デパートにいきたいわけとちがうし、自分の手を使ってつくるのがすきだから、自分の手でつくるのやめたらゆがんだ感じになるからちがうといいました
いっぽうで
きょうは大戸屋でごはんたべたあと先輩の家に赴いたんですが
先輩トークが主ではあったけど
わたしトークでは私自身がUXデザインなど ものつくるのとはちがうデザインのほうがむいているきがする とはなしたりもいたしました


ギャギャーン

ほんとうはずっとひとりでボーッとしていたいんだと思って、満を持して3日くらいやったら急激に寂しくなって、その時頭に浮かんだみんなと何かしらがんばってやってる人に連絡とるんだけども