第一中継

パジャント、位置は向かってななめ右側ちょい見上げ
ここだけの話おとついまで正中線の致命的重要性に気付いていなかった。基本中の基本がスッポリ抜けたまま汗水流して泣きながら頑張りまくっていた。気付いてから描き始めが比較的的確というかブッ飛んだ動きではないんだけれど、それでもたとえば肩、切り口の傾斜とか両目の並び、頬のりんかくを決定する際、「まあこんなもんでよかろう」という許容範囲の甘さがずんぐりむっくりしたかたちを導いてしまう。シビアに見比べないと・・
なんのこっちゃ