オーソドックスを嫌っているということ。+美大受験

×オーソドックスにおんぶにだっこの斬新さ。まず基準ありきの。作品が風刺で成立している。
観る側は、オーソドックスだろうが反米だろうが、評価基準はバランスとか、品質とか。描き手にならって頭でっかちになれば、会田誠の学童絵の具に模造紙のMy県展だって十分アリだろう。しかしわたしは現代アートをやっているわけじゃない。受験絵の風刺作品をつくっているわけじゃない。




このうちの大半が「だからどうした」で終わる。脳の容積と同じ。

(いずれにしてもまず行動しなければ何も起こらないのだけど)開眼しないかなぁ。ぱっと。瞬間的に。



やりたいようにうまくやれればよいのです