瀬川瑛子が憎めない(むしろ好き)仲村瑠璃亜かわいいわ

公害問題

『ポケットに闇ひとつかみしのばせてキャンパスを行く学生われは』
『パレットで火薬を溶いていることに少年はいつ気付くのだらう』
と詠ったのは目黒哲朗で、
CANNABISという歌集を出したけれども、
僕あ朝日新聞の「おりおりの歌」とかいうコーナーでずっと昔にそれを見たが
彼のその後はまったく知らない
ぐぬクソてめヤロ



よくわからんことたくさんある
たくさんある中でもきになってしまうものと
きっとこれからかかずらってしまうんだろうなあ


卒業アルバムパット見たら早速殆んどの子の存在忘れてた
一番輝いてた時期とかいって振り返ってせつなくなったり縛られたりーがこわかったからホットした
教室の写真みてホットした
夢じゃなくてほんとうにあったんだよ。
糸が切れた凧のようにどんどん変わっても先生や教室は何も変わらずに僕を見守ってくれてる。ずっと探していた命綱をはっきりと自覚した瞬間であった(スタジオアルタ