こんなきもちになったのは
ずいぶんひさしぶり

自分の涙の音をきいたのは
ずいぶんひさしぶり(一ヶ月ぶりくらい)(一ヶ月も泣いてないというのがすごい 171819は一日二時間の要領で泣いていたから)(しかも、わーっと来て15秒くらいで終わった)


「心が荒む」という言葉に反応して
いやだよー!こわいよー!そうなんだよー!と思った
前そう思ったように これからどうなるのこわいよー!と


自分が透明になるのです 誰もわたしが見えなくなる
といった まあ後々「あれは病気でしたね」と言うだろうもの
そうなるのはいやだったがそうなるものだとしっていた
おいてきぼりにした子を ながらく見ていない


空気を地面に押し倒したいのは
くやしいのとむなしいのでたまった鬱屈を足の裏のみではあきたらず全身全霊で地面と自分の間にある空気すべてをそれであるかのように強く押し殺したいというきぶんです
じだんだどころの話じゃにゃいよ
嗚呼
強きエネルギー!


にちよーびじゅつかん30しゅうねんおめでとう
「これからもよろしくおねがいします」というはなちゃんとおばちゃんに「よろしくおねがいします」と言ってみた 気分よし


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きのうそのあと高円寺に夜ごはんを食べに行って 商店街を通っていこうとテテテーとあるってるとおもしろそうな古本屋を見つけて入ってみたら、そこはまえまえから話には聞いていた「アニマル洋子」でした
丁度小林秀雄の「モーツアルト」を探していたので(うちの近くの本屋はかための本を置いていない)あるかなと思ったらアッタ!あとキテイちゃんの古ーいピンバッチもアッタ!うれしい。ジーパンのポッケ付近につけた。レジ前をうろうろしてたら「危ない一号vol2」もあったのでまえまえからきになってた山野一さんの写真をみてみた なるほどたしかにかっこいい。
「ぢるぢる旅行記インド編」だけでももってくればよかったなぁ なんだかとてもよみたいな なつかしいな これほんとおすすめ!!わたしも旅行がしたくなる。
これを読んだかれこれ4,5年前、となりのアパートに住んでたインド人の女性の家でコーヒー(めっちゃ甘い)をいただいた時に英語と日本語まぜまぜで「バラナシっていうところにいってみたいなあ」とキョドりながら言ってた 女性はバラナシ出身らしくものすごく「○○!?(←バラナシと言ってるんだけど現地の発音でよくわからない)○○!?」と大興奮で反応してたなあ 彼女はご主人の仕事が終わったのでインドに帰ったそうですが・・
インドのことききたいことたくさんあったのに人見知り+英語でしつもんなんてできんでからねー もったいない・・
もったいないこといろいろ!のどかにひとりさんぽしてるポールスミスを見て、その時わたしがポールスミスの布バッグをもってたからかしばらく目があってて彼はにこにこにこっりとしてたんだけど なんだかわたしは「しゃべることないし」とかってまごついてしまった 男の子ふたりが気づいてカタコトで一緒に写メールとらせてもらってて帰りの電車の中で「しゃべることないけどちょっとご対面したかったかも」と思った
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がんばれ〜