なかずとばずも芸のうち

スピッツで好きな曲は「サンシャイン」
それまでは全然聴かなかったのに 春ごろのクソ気分悪い朝に起きてリピートでかけてた


ユーミンでは「時をかける少女
とくに出だしが良い それは6年前 姉がめんきょをとった年に車でよくドライブにいったのですね
中学2年生の夏の土曜日に西広駅に車で姉と母が待っていて 並木通りで買い物をして 高速に乗って家まで帰るときや
夏の夜の海沿いをドライブして海に足をつけてはしゃいだりするユートピアックな日々によくかけていた
ただまあその頃の学生生活の方はユートピアックだとは思い出せませんが 中学2年生っていうのが危うい年頃だからねぇ・・




きょうもがんばろーっと
発明&静物系はさほど苦じゃないのだなー



ぴよちゃんおでむかえしてやりたいが
いったいいつごろ来るのであろう?とりあえず電話をONにして携帯しておきます。

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さいきんは、システマチックな課題ばかりやっているのでたいていオカシナことにはならない
帰りに丸の内カフェでばんごを食いボーケーと丸の内の様相を見ながら
誰かに「さらっ」と「わたしはおKもっちゃんのファンだよ(スチャダラアニにそっくりの声とノリと、純日本人系の顔と、髪型の)」と 言えば万事解消だということに気づき一気に楽になる
それだそれ。 
何かがなんだかなあと思ったら そういうことだったのね・・
嫉妬なんかが発生するとグチャグチャになりがちだけども
わたしは、ものごころついた時から今まで・会ってきた人みんなの、相当つまらん印象しかない人以外のみんなの、ファンなんだよね〜。と思って かなりしっくりきた
そんでいろんな人に教えたくて、今の友達に他の友達の話をする 母にする姉にする(ので母はわたしの交友関係はすべて知っているという寸分)
今日の誰かはぷらぷら手を振っていてなんとなくほほえましかった
その時私は一筆線を引いてはアトリエ内をウロウロ、ウロウロするサングラスの「おもしろ君(命名)」の背中にダーツのように尖らせたえんぴつをプスッ!と突き刺したい衝動にかられていた