ナスカな気分

ニンニン!



すきなえきらいなえを はっきりすることたいせつ
まよう人 いる




なんか御両親がしんぱいしよる。
ウヨ キョクセツ



めんどくさいことが
おこるたび
さ〜てがんばらんとね
という気持ち
(いろんなことが いつもどうり 
 いろんなことが どうでもいい)


しーるを買ったり
服を買ったり アイスを食ったり 階段でこなれた会話などする時
時々ああうへへ人生ってたのしいな。と思
絵描いてる時になんか発見したときとかも


若かりし日の御両親は、そういう感じの味わいをもっと多くの人に体験させるため
おれおうんだのだろーか
それともそういうわけじゃなく
うんだのだろうかね


?ごみをたくさん出し 電力を消費し 必ずどこかでエブリワンに非難されながら生きることの 代価としての 人生の醍醐味とは なんなんだ?


つねにきもちはわからない。なんとなくわからない。つまり不思議。
どこかでだれかが 高慢ちきっている時
どこかでだれかが しいたげられている。


だれかが慢心することで
だれかが痩せ細っている。


善人づらして、いつでも加害者になっている。いつでも被害者になっている。


めしをひとつくう。ひとつのめしをくうのに、なにかを燃やし、その毒をためてだれかが死んでいる。


あー世界 不思議いっぱい


ナスカな気分


今日のセレブブームも かなりナスカ


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