おもしろいことなんかひとつもないはずさ
わたしの中にきみがおもしろがるようなことは多分なんにもないんだぜ
混乱の数年
時々思うんだけど
自分が何かに感じることと
同じくらいの量でむこうは自分を感じているとは限らないということ。
思ってるより問題視されなかったり、実質を超す予想を持たれてたり
そんなのをかいまみると
はーなめられてんな と思ったり ちがうわたしはそんなに器用じゃない と思ったり
りりり。
そいうことを自分の中で考えてると次第に誰にどう思われてるのか、その予測は当たってるのか等等、
きわめて曖昧なり
まもなくははがくる
はーお好み焼き食べたい