じがについて のつづきをかきます

既存のものからセレクト、セレクトする力(きっとそれはセンス)には自信というかまあわたしならこういうセレクトをいいと思ってやりますね。と言い切れるようなものは一応軸にあるんだけども、それは、もしもその既存のものをデザインしている人がいるとすれば、わたしはそのデザイナーをわたしの世界に起用したいですね。といった所の話です
その力は経済的にはマイナスの力なんです わたしの世界を構築しようとする時に、わたしがセレクターの要素にしか自信を持たない場合、わたしの経済はマイナスにしかはたらきません。お金がでていくばっかりだからね。わたしを生んだ人は経済力のない人ではなかったので、お小遣いをもらえば何かを購入前提で色々見ながらこれがいいな、あれはよくないな、これをかってみようかな、やっぱりよかったORだめだったなという経験を経て自分のオリジナリティを獲得していくんですが(最高に経済や文化が豊か豊かというわけではないです。途上です)


ところがわたし自身の持つ経済力はゼロです。無一文だと文化を創出する力もゼロだったりしたらむなしい、むなしすぎる。と思い、わたしは経済的にプラスになる力として何をもってるのかな〜と考えはじめました。
そういう考えをはじめながら日々を過ごしていくと、機械的な作業は大嫌いだったんだけどそれに対しても、「機械的」つまり「滞りなくこなしていける」というのは素晴らしい能力だ。と心から思うようになりまスィタ
・なぜなら・
クリエーションというジャンルであってもそうでなくても、何かを「続けていく」ということは必ず機械的(つまり滞りなくこなしていく)作業、というスタイルに行き着くと思うからなんです。
それは生み出す力。一日3食の力。信頼の力?経済のプラスになる力だと思う。

う〜んでもね、一日3食っていうのは腹時計的なリズムなんじゃないかな・・
リズム違い・・





俺のカラダはどれをとっても機械だぜ





ちょっとまたあとでまとめます