ほんっとうに欲しいもの以外は何もいらない

ってんでうちにはベッドもないです
写真にとったらとってもストイックな、事務所のような、殺風景な 殺伐とした部屋になっとった

殺!
風景!
小学生の時、黒板の日直の欄にその日の黒板掃除係が飾り立てをしていたのだが、あずまさんという女の子が いつも
「それ、殺風景じゃない?殺風景だよね?」
みたいなふうにいちゃもんつけてたな 彼女がおばさんになったら、家のトイレのペーパー入れはレースかな、カラフルなパイル地かな
わたしはどちらでもかまわんけど どちらも大してやりたいわけじゃないしほこりが積もると掃除も面倒だし不潔なので何も装着しません
あるいはこれはぶっきらぼう というんだろうね




めずらしく のみ会のはなしをする
わたしはお酒はのまないけど、のみ会のメリットをみいだした。
それは、普段興味はあってもそこまでからまない人の考えてる話が聞けることだ(ミクシイもそうですね)なので、今までどちらかというと面倒で嫌いだったのみは 表層的イベンツじゃなかった!つーことで今後、積極的に招待され参加したいと思う



そしてさっききづいたことなんだけど
わたしはかなり 満足いくまで凝り性なんだなということ。


たいし君はちょっと前までぼっちゃん風でしたが、おやじ太りをして、どべらズボンにTシャツで味わいを身につけていました。
味わいかぁ〜。(誤解だな!)