変なペースだよな。

ペースぶちこわし いつもギリギリアウト


秋までに文学界って文学雑誌の概要を適当に解説できるくらいになっておこうと思う
つまりバックナンバーを読むということです ちょうど学校の図書室にあるし

つまり文学界も視野に入れるということです




何かにたからなきゃやっていけないらしいから(=依存)
それは友達の量や、クオリティの高い友達や恋人を持つことだったり、友達との差をつくることだったり、噂話、お洋服の威力、人体改造(良く見せるためにお化粧することやマッチョになることや)や、格闘技、宗教、学校の名前などのイメージ戦略だったりするわけだけど
何にたかろうかな〜と思ってるところ。あるいは思いつくもの全部に既に確実にたかってる。しかも、人間のつらいとこは、その依存するものを見つけて安心しちゃって没頭してたら、いつか必ず人から見られる人として破滅すること。このままじゃだめだっていっつも思いながらなんかにたかっとらんといけんみたいね。
自分に厳しくしないとまあ当然の帰結として乗り物酔いみたいに堕落したり自己完結ばっかで見える世界が実際よりちっちゃくなっちゃったりするんだろうね
今から超厳しくしちゃうぞ。めちゃんこ わたしは乗り物酔いなんかしないぞっつって。
それは、わたしがどしても人よりずっと酔いやすい体だから。



我が家のおかねはどこにいくのかなって、それは払っただけの見返りをキチッと求めるとかいう簡単な作業ではなくして
おかねはそしたらつくればいいって つくるまでの今なんだろうな。
自分を棚に上げて他を非難することは誰でもできる。自分の力をもたなくっても、努力しなくても、とち狂っててもできる。たかってるだけの子にもできる。
ちゃんとしてなきゃ持てない力はちゃんとしてる人にしか得られない。それがほしいっていうんだから、ちゃんとせねば!!!全然そらもー全然やる気ないけど。
そら〜〜〜も〜〜〜〜〜〜〜まじでほんっとにやる気ないぜ。


かかげたことのいくつかはやれても、大体はやれんかったしな。塑像も甘甘で終わっちゃったし、図法も全然思うように作れなかった 出せなかったレポートも2こほどある。


人って他人のことには(好きな人とかならまだしも)基本的に興味ないらしいな。だから、たくさんの人に好かれたりモテたりして興味を持たれたい、っていうのがあるんだろう。