じぶんがやれることとか、がむしゃらっていうのは、

どこまでとどくのか。いつから自分だけ楽しんでることになるのか
耐えることでなんかとどいたりするんかいな じぶんだけたのしんどけばいいようなきもしつつ
そんなに甘いものなのかいorそんなに厳しいものかな


・大判カード 白シリコン



・彩色前のプライマー
・除光液でそうじ(にぶるものとみがけるもののくべつ)
・オールディーズ / 知識の浅さとフレンドシップの深さ
・ん〜ん〜おやつ食べたい〜プール行きたい〜(またちょっとぽっちゃりしてきたきがする・・・)
・ねんどつくりたい〜平面やりたい〜
・半立体平面(木版の原版?)
・馬の骨
・陰影を捉えることと表面の様相
・おじいちゃんのヘアクリームや、いずれ溶かして溶かしたときの模様が綺麗な入浴剤を、一番良い状態でとっておきたいと思うこと そしてそれはできるとおもってること。質感。
・誰ものすべてのおもちゃ箱にモジュールを作ろうと思ってる織咲誠の考えは結構好きな方 作風と実名のコンビネーションは反則だと思う
・モジュールの美と定型のゆらぎの美
八木一夫のオブジェ焼きとくさまやよいとギリジンの携帯
・埃のようにすべてに平等にふりかかるものとそれの除去
・ホイルで包んだら一瞬食べ物に見える現象
・せんたくと、しまつ



遅れてきたプラモブームのようなものかしら


普段使う用のアクリル絵の具 同じ赤でも全部違う色。

ごはんたべてデザートたべにいこ〜・・・
で帰ってきのうのgothic creamにいったんプライマー&ラッカー&アクリル彩色&ニス仕上げするか、それは見送ってとりあえずモデルをたくさんつくるか、ためしぬり程度をしつつ寝て明日にそなえるか


今やりたいこと金氏徹平がやってたわ〜もういっかいみにいってもいいけど・・六本木ヒルズの、現代アートにおけるおかしみの表現、とかいう企画展の、さいごの方に展示されてたので、フィギュアとか、プラモとか、分解とか、偶然の形とか集合体とか、こちゃっとしてるものとか、そういうものがやたらと気になる人は、ぜひみにいってみて。精度も高くて、キモチイイ作品だったなぁ。



上海のアーティストで赤いトルソに竜のレリーフを彫ってる、きれいとグロいの中間をあるってるえぐい作品をつくってる人も4,5年前に美術手帳か何かで見た、あの人も、なんかずっとおぼえてるなぁ




クリーン縄文
&スイーツ
31、コールドストーン、ハーゲンダッツ、、



あと半年前から3年前のよびこーの仲間たちとグループ展をやろうといってるのだけど、わたし以外のメンツはもう次の年3年生だからそのうち就活・院試験・卒業制作だとかで追われそうだし、彼らが他のメンツと展示しちゃったりしたら色々首尾が滞っちゃうから、はやいとこじぶんのつくるもののベクトル決めといてこつこつつくりためたいニャーと思ってる(多分いまやってる方向で精度を高めていく)。多分、近況聞いたり半年前展示したりしてる分男子ふたりは今すぐ出せる作品ありそうな予感だけど、女子ふたりは準備ゼロな気がする...
そして何よりも誰がマネジメントするのかを先送りにしていると実現は難しいと思う これが一番リアルな問題(わたしがやるのかなやっぱわたしがやるのかな)広島と東京の両方でやりたいねとかいってるけどどうかなあ〜。まあもし決定したらここでもかきます。。23歳、23歳、22歳、21歳の大人4人でかんがえてます



めっちゃゴーストバスターズ