パフュームうふふえへ

まあまあ好きな方の映画だった。クオリティたかいしな。視界が超トランス状態になったりするし 設定もわりと誠実めにしてるし ちょっと大味すぎてもまあ見るほうのスタミナ的にもちょうどいいようなきがするし
ただ「バブルへGO!タイムマシーンはドラム式がみた〜い」つってるいい気分で酔っ払ってる人に「いや〜わたし広末嫌いだし・・」つってつれて観に行く映画と違ったことは特筆すべきことでしょう。ぶへ〜
もっとプッツンきてるスペクタクルな想像をしてたのに案外ねちねちサスペンス仕立てだったということですね。
さらに途中から入っちゃって一番キツい血まみれシーンからこそこそはいっちゃったからな。
バルト9ができてからこのかた週1の頻度で映画を見に行ってるなーとおもった。だからどうしたって?べつに・・


パフュームは、ヤンジャン = ジャンプクオリティに勇気と愛をへらしてグラビアを差し込む という図式よりも、こういう風になるのがわりと合ってるきもするなーとおもったりしつつみた。



昨日インドカレーたべいって、おなかいっぱいになってあまったナンをうちにもってかえり、朝&昼ごはんとしてナンをチンして牛乳とヨーグルトと食べるというのは、去年の夏にソニーの家にとまりにいってやって気に入ってからしばしばやりたくなるごはん


以前実家の近所のアパートに住んでいてちょっと仲良くなったインド人の家をおもいだすわ〜
普通にジャスコで売ってるうちにもあるような日用品や日ごろの食糧が、あの家の中にあるとやけに厚紙にプリントされた原色が目立って宝石みたいなかんじにさえみえたこと、これは言いすぎと違うよ。インド人女性ふたりとママとわたしで小さなテーブルをかこんでちぐはぐなコップでのんだ熱い甘いコーヒー



学校やめて一ヶ月以上たちますが(まだそんなもんか もう3か月−半年くらい経ってるような気がしてた)知ってるのは親や予備校のごく一部の仲間が知ってるかどうかってくらいで、わたしにとってかくべつ親しい人や大事におもってる先輩や先生も、多分わたしはまだあの学校に在籍してると思ってるんだろうなっと思った。高校のときわりかし仲の良かった、(安達祐実にそっくりな)すごーくかわいい子がいきなり高校をやめたことがあって、たしかにやめる頃には来る日数も少なくなっていたし、学校の雰囲気からは浮いてる雰囲気もあったけど、何があったんだろうってわたしはわりと動転した。してその場で共通の友達に電話をかけたりして、学校がなんでいやだったんだろう。あんなたのしいとこなのに。つーか・わたしあの子の相談にのったこととかあったかな〜的に、その瞬間一番悲壮な雰囲気だったのはわたしの方だと思う。彼女に最後に会ったのはまだ在籍してた時でそれっきりだけど、偶然駅で会ったっていう友達づてに彼女が今現役で国立大学に入って行ってるということ、以前よりだんぜん元気にやってるってことや、母親が再婚して妹ができたこと・わたしは元気かって聞いてたということも聞いて、なんかほっとしたんだけど、そんでもあの瞬間のあの子のことはわかったのかな〜今後もわかるのかなぁ、とおもいながらわたしも学校やめてるけど、高校と大学じゃまた話が違ってくるけど、うちの高校はとっても頭のいい女子高で中高一貫で6年間全く同じメンツでいるし、わたしが大学をやめたのはここにいるんじゃぜんぜんダメになるっておもったからだけど・・
ど・・・
・・・



いわくら君からの連絡の可能性が日々薄まっていくので、しびれをきらして作品ファイルを、げーD1次発表までに体裁つけときたい。
でへへ・・
はあ・・・・
やたら写真集がほしい時とかあるでしょう!!
今そういう気分なんだよね!!
古屋誠一の写真集がほしい。フライターグの本もかう
わたしの高校時代のかわいい後輩・zomiがこの春からダブルスクールするそうなのでいつか展などをする時は是非みたいとおもってる。写真もほしいとおもってる
京都のともだちが4月に長期的にライブペインティングをするといってるのでそれもみにいきたい。広島から京都いってあそんで東京にかえるんだー。つーことはもうしばらく東京にいるつもりかな
生きてる人間との絆をたいせつに