きのうやってたプロフェッショナルの宮崎駿のやつを、パソコンでチューナーつないで見、録画だ!と思って録画した。いつでもみれる。


みてる間にアンナチャンが寝る。


アンナチャンとマブダチだったのは中学3年−高校1年くらいの時なんだけど(同時にひとりの子をかわいいかわいい言ってたり、いっしょに演劇したりして・・・・・・)知り合ったのは中学1年の春ごろで、となりのクラスかなんかで、多分、お調子もののわたしが、○○ちゃんいる!?ねえ○○ちゃんいる!?てか君誰!?みたいな感じで話しかけたんだと思う。アンナチャンはわたしより大人びたかんじのとこもあったので訝しげな顔をしていて、中学にはこんな感じの子もいるんだね〜的な気分になったこととかきのうねてるアンナチャンの横で思いまして、ねる時スピッツの「冷たい頬」をきいてたんだけど、中学に上がる前の小学校6年の今頃にも自分の部屋を模様替えしたりして同じ曲をきいていて、アンナチャンと知り合った頃も、地元から遠い私立中学で知ってる子が少なくって心細いので当時のことを思い出したりしてた気持ちとか思い出しそうになったりして、なんか思い出すのこわいわっておもったりして。こわいっつーのは心細くなるとやおらくっきり見えてくる闇のことで〜でも、ふだんは視界に入りにくいだけで闇はいつもある。内包できるといい。闇をね〜。こわいわ〜。



(あらゆるものの享受のし方が)穏やかというよりも、優しすぎるっつーか甘すぎるのかもな〜とおもうことはよくある。甘さは命取りっつーか、時間の浪費につながるっつーか
だからちょっと変えていこうと思って、変えるイメージは、きゅうに残酷なイメ〜ジ〜。