制作中

エラストマーや糸でジュエリー的なものを作りたいっておもってるんだけど、なんか扱いがむずかしいから、ちょびっとかんがえてるとちゅう

今はまだ、型に注入するとか くずきりやラップ的なイメージが先行してる  それもだいじにしつつ べつの要素もぶつけてみたら 、


じぶんの中で、世の中いろいろなものがありますけど、現場でのスキルとは関係が別の、まあお金があれば足しとくと豪華になるよみたいな飾りオプションパーツ的キャリアが世の中にあることになっている。あるとした上で、オプションパーツ的キャリアが嫌いっていう気分があって、気分はけっこうつよい。と同時に・すごくうらやましくおもってる。反面・実際飾りオプションパーツなんていうツメの甘いものはほんとにあるのか、もしかするとじぶんの中にあるツメの甘さが生み出すだけのただの幻想なのかもっておもったりする


需要と供給のバランスがベストになるときをさぐってる時、同時に、需要するし、供給する。ストップしたら死ぬ。


たくさんたくさん吸い込んで、すごくスマートにしたい。多分わたしが自分のやることを選ぶ意味をふかく掘り下げて考える機会がいつかあると思う  あらゆるものをえらぶこと、可能性はいくらでもあるけど、やれることの限界はきっとある。自分で柵状の限界をつくって、まっとうして、つぎの柵をつくる、っていう微に入り細に入り拡大/連結する限界とちがって、別のものに置き換えて済ませてしまうことに限界はたぶんある。地球上にじっさいすんでるものに限りがあるとしたら。資源に限りがあるとしたら。置き換えを多用したら多分内容が浅くなる。きっとひとめでわかるくらいにせものくさくなる。てかじっさいどうなの?ほんとうに限りある資源なの?
いつか息絶える場所があるし その場所はまだ謎ですけど・・知りたいものとも違うけど、どうせならって願ってる場所はたぶんきっとある。いろいろいろ