建前と本音は、しっかり自覚ができてからはじめてできることで、闇雲に否定することとはちがい、建前と本音をきっちり使い分けられることは、才能?のひとつなのかなっ。
いずれ、建前なんかいらなくなるくらい、本音がおもしろくなっていけば、失笑を買えていいのかしら。
今までと違うことがたくさんある。
例えば、10代で全身シャネルとかいうのを、悪だと感じるようなところがあったけど、彼/彼女たちは、悪いことをしているわけとはちがって、すごく当然にしているだけで、むしろ、悪だと感じていたわたしの方が、思考を停止させているだけのような気がする。
他にも、彼は今のまま善良さと卑怯さのバランスをとりつづけられるのかな、と感じたり
いろんなことがあるんだな〜。
フィールドワークして研究してみたい。
ほんとうのことは、いまひとつわかりにくい、まずいオブラートに包まされているような気がする。なぜマズイのかは謎だけど
うそはもっともらしい顔をしてやっと言えるようなものだし、。
わたしが、研究の成果を、自慢げな顔で発表して、失笑を買う先を、考えよう


昨日、火垂るの墓をはじめて見て、「バイトしよう」と思った


あんまりなにか人付き合いを相手に丸投げしちゃだめだな。自分からだな



一番うしろの席でレポートを書いてたら、「ドコカラキタノ!?」と声をかけられて振り返ったらかわいい女の子が5人くらいニコニコしているので、「広島!皆はどこ?」と言ったら、「シャンハイ!」「ワシントンDC!」「ホンコン→NY!」みたいなことを言ってて、皆それぞれ確かにシャンハイ、シカゴ、クエートetcの地元の子のに見えてきて爆笑してしまった