僥倖に頼っているだけ

10/1~ SuperDeluxe ハードコア 7色(スーパーデラックスいくの19歳の夏ぶり、なつかしいな)
本棚、クローゼット的なもの(なにしろプレハブ小屋ですから)、化粧水がいる
けれどもわたしは学校大好きっ子なので日曜でも友達と学校に行きます


あとはっきりいうとたまきこうじのライブがきになるのも事実です



あ〜東京デーモンに魂を売り渡したら楽でいいなあ〜
去年の夏、予備校の仲間と、先生の家がやってる八丁堀の焼き肉屋さんで飲んで、帰りゆりかもめに乗って帰った日や、
秋、大江戸線に乗って大門で降りて、夕方の芝公園をふらつき、東京タワーに寄って、多分ゆりかもめに乗って海を見て帰った日のことや、
大阪に行く途中に岐阜羽島のへんで重く鬱になったこと、
しょっちゅう平和島のへんまでdriveしていたのは、ナンダッタンダロウ〜でもすご〜く楽ちんな気分だった〜
キリンジのエイリアンズのよ〜な



街ですれ違う人から何か利益のようなものをもらってるような気分になるのかい?




わたしはだいたい「ふ〜ん」って感じの何とでも代替できるジョークを過去の人などから勉強して繰り返してるだけだから
中学高校の頃は、だいぶ難しい言葉や観念で軽口を言っても、対象の質がつりあいにくい程だいぶ幼い。大学生、NEET、SMクラブでバイト、びよーし、会社員、でもまだまだまだまだ幼い。イメージは一番強い。
いつもイメージに負ける。イメージはすぐれていて、ほんとうのわたしや本当の○○はいつも劣っている。
<心配性>
中3のとき、すべての、ほんとうにすべての年上の人につきまとう夜のイメージに、「すごい」「カッコイイ」と思っていた。
<中3の冬は、好きだった女の子とめちゃくちゃ仲がよかったな〜>彼女とは今も連絡はとりあうし、東大生だから上野に住んでて遊びに行ったりしたけど、無理して笑うとことか基本はおなじだけど、だいぶコンサバティブになった気がする。ブーツにチョーチョがついてたりして
<朝駅を出たとこにあるハートインというコンビニでその日のおやつを決めるのが好きだったな〜>
朝から雨が降っているのは、道路を走る車のタイヤの音がいつもより鋭く大きくきこえるからすぐわかる。
フラ語ふくしゅうしよう


★今日のマメ知識★
オハヨーのジャージー牛乳アイスクリーム8本入りはすご〜くおいしいよ。
ミニップで買ったよ。



朝、銀座のガーディアンガーデン(リクルートという会社のギャラリー)から来ていた封筒をやぶく。ひとつぼ展2次選考の話。ほとんど芸大や多摩美などを出た人、あとはイラストレーションで専門を出たばっかりの若い人。美大を出た人はこじつけやらギジュツやらコネクションやらの念を押しまくって固めたような、妙に力が入ってる感じ、授業でつくったやつっぽいかんじ。若い人はセンスでおしてるかんじ  全体的な年齢もわたし前後になってきている。
6年くらい前から動向をチェックしていたqpさんがグランプリで展示をしたばっかりだったな〜、写真のグランプリはおかあさんを巡る記憶のようなテーマのやつだった、etcを記憶からひっぱりだす。
昼から学校でごにょごにょ
自分が学校に何を求めているか&何をお返しできるかをもういちど考えるのを忘れたらわたしは多分だめになるぞ。という気になって考えているのだけど、
先程omuといる時に遭遇しておしゃべりした(「太陽」の元編集長の)カドサキサンは、ギジュツばっかり磨いててもだめで、ギジュツは社会に出て磨けばいい、学校でいるのは◎◎、っていってたな〜◎◎とは、仲間をみつけることとか理念(中身)をしっかりもつこととかだそうで、わたしはギジュツが中心だといままで考えて来て、フト、ギジュツばかり磨いていても下請けばかりやらされるのでは?と感じ始めていた。でも先はまだ見えにくい、ギジュツももっと磨くべき。「理念」にうたがいのようなものもある、あれはいいようにいっているだけなのでは。でも理念というのが夢に一番近いものなのかもね。夢をかなえることをあきらめにくくなるのかもね。



わたしは享受することばかりしてきたから今ひとつなっとくしにくいのかもね。あるパーティーをおこなうまでに必要な理念をかろんじてパーティーがおもしろいか否かのほうだけに注意をはらって来ていたからかもね。だからいかなるパーティーでもおもしろく体験できる脳内物質を自分で作ろうキャンペーンとかを考えても、まだまだ貧困な発想なのかも??。


夕方エホバの証人の勧誘がくる。OL1年目風のかわいい女の子2人。