ブルーバックスを子守唄に朗読する職業に永久就職したい

夜になると演歌を聞くおばあちゃんたちに、時にはpopsを聞こうよ、と危機感を感じていたわたしも大人になり、精神的危機に陥ると「ロード〜第二章」や「ワインレッドの心」を聴いて心を落ち着けるような人間になったわけで、hideやXjapanを聞き始めるのも時間の問題か
まっその分別の要素も持って来てバランスとるんでしょうけど。
honeycut


おねえちゃんの結婚式でいとこたちに会えて(そして現在進行形でA代やYうちゃんがblogをみているということもしりつつ、まあかなり近しい人がけっこう見てるということはしっている)よかった。ヤッパいとこはいいよ。家族みたいにリラックスできるし、友達みたいにいろんなイメージを含んでるものね
和服をはじめてきたけど、まっ〜死ぬかと思ったね。洋服ってすごくらくちんって感じるくらい苦しかったな。お腹に帯のあとが、手術跡のように残ったからね。おにんぎょうさんみたい!あなたちょっと前NEETのときはテルテルボーズのような髪型してたのに印象って変わるものね〜!等等のねぎらいの言葉をかけてもらいつつ、おねえちゃんの友達をみてやっぱスポーツ系のチームワーク的な部活っていいな〜ともおもいつつ、写真をとって、まあちかいうちに現像します。
いろいろあったのだが濃いので割愛、まあちかぢか適宜引用します今日の発見は。バイトの巫女がクリティカルヒットだったことなどなどを。
明日も学校なのでチャッチャと支度し、帰り道にひさびさにせんびきやでマンゴーサンデーをたべてやっぱりおいしかった


自分の様相に、ゆるゆるどころか、ぬるぬる感がでてきている
「問題発見→問題解決」だけではたりにくいところをカヴァーすべき。時間の問題とか印象の問題とかあるでしょう。
一度自分で、一日かけて、かねてよりわだかまりの残っていた場所に赴く「土下座ツアー」を組んで、「問題発見→とりあえず土下座→問題解決」スタンスをつくるべきか。したら土下座の体勢、体つきの見た目の印象も、カチコチした戸惑いからくる悪印象抜きにスムースにつながり、すんなり綺麗にやれる。
一日一土下座。