なんでもいいおしゃべりで時間を水に流している。人付き合いって何なんだろう。わたしがまだまだ雑だからうまくいきにくくていらだってしまうだけなのかな。生協の豚角煮丼たべたい。屍肉の中ではポークが一番好きかな。あと、ひとりでタブロー一枚描きたい。
ぶっとぶ。じっくり歩くのがうまくいきにくい。ジャンプで進むことはできそう
neo universeなかわいさのガールをときどき見る。かなりイケテル。でも若干タイダー


今朝は自転車こいでたら真っ正面にでっかい富士山が、綺麗〜に見えたよ。


ケルトンの車(マジックミラーの車)、スケルトンの自宅(マジックミラーの自宅)、スケルトンの(マジックミラーの)ターミナル駅の一番見晴らしのいい場所にある管理室、スケルトンの(マジックミラーの)クラブのVIPルーム、マジックミラーというのはすなわち外から見ると鏡だが中から見るとガラスごし状態というやつだが、今挙げたうちいくつかは実際にあると思う。
多種多様な人の大勢のトラフィックでもみくちゃになっているところを、まるであたかもそこに馴染み込んでいるかのようなポジションでいながら、冷静に観察して次のよりよいカタチにつなげたい。という欲求をみたすための第一段階として「スケルトン・シリーズ」の開発をもとむ。
あるいは居酒屋のバイトのおねえちゃんおにいちゃんをいたわろう計画。もうはっきりいってこの計画さえやりこめばすべてのことができそうな気さえしてくる


あとわたしの住む広いプレハブ小屋の天井の四隅にハロゲンの照明を設置したり、BOSEの天井につけるタイプのスピーカーか、低音のしっかりしたアンプ(でも床置きはほこりがたまっちゃうから嫌だ)、あるいは「音痴でも歌がじょうずに出力されちゃうマシーン」「おどりが下手でも超絶うまい感じになっちゃうマシーン」を作って設置したい。トロンボーンみたいな外見で、歌うと口琴みたいな音に変換されて超絶音の幅が広がったり、バック転ができたりするやつ。鍵盤をちょとたたいただけで、思い通りのいろんな楽曲が弾けちゃうようなやつ。それも赤い光がでてそれをなぞるから弾けるとかいうレベルよりもっとスゴイやつ。床がドレミシートみたいになってて、踊るのと同時に演奏もできちゃうやつ。モッシュしても体を重く感じないような遊泳空間。時間が過ぎちゃうのが悲しくなるのを防げる工夫。玉手箱を開けずに竜宮城にいられる工夫。それは、真面目に働いてればできる。空想の中で。石膏デッサン養成ギプス。



というか今おそろしい事に気がついたんだけどわたしの部屋の窓から富士山がくっきり見える。
富士山覗き見部屋になってる。
空がすごくたくさん見えるんだ。時々工事現場のおじさんが点検してるのも見えるけど。