アスリート 活性化  鍛えられても、まったく、楽しく、ない。

クリエート。「!?」を思う。今夜もヨドバシ、ソフマップ、HARD-OFF。で、買ったものをかたっぱしから分解する。興味関心のあるところ。でも前からやりたいとは思ってたし・・とか、自分の、わかりやすさを求めるとショボいのがバレて負けるから、ごにょごにょむにゃむにゃバズワードはてな式おしゃべりをしながらトントン拍子で・・でやっていけることを願ってたとこがあったのが裏目に出た。ダメだった。カネづかいの荒さが凄い。偉人は表情0。ひくつな人は泣けます。笑います。先生〜助けて〜。じりじり。
土日が危篤なんですけど、
・コンセプト発表(マクルーハンのテトラッドを推奨)
・作った装置の頑張ったところ、細かい工夫を示す写真などを載せたスライド
・映像
のあたりをつめる。
展示。じっとやります。ボーっとすることなんか、もうむずかしいのかも。


あとから ついてくる。ついてこさせる。
・本当のprofile
・mail
・ロンブン
・もうすぐ「先生助けて」が素直に言える状況になる。(でも、イメージ的に、「先輩」と違って、「先生」という存在は、若干、おそろしい。先生ー学生間コミュニケーションのイメージは、学生がいっぱい→先生忙しい→相談を論破→目から汗→もたつきを論破→∞あるいは相談頓挫→鬱)先生が、先輩になると、無駄話もだんぜん話しやすくなるもん
・春休みはアナログ時代からの持ちネタをデジタルに仕込むことにします。
ディスコミュニケーションの普遍
・デジャブを照合できるようになった最近の超能力について


色々やってて思うのは、自分には長期的なスパンで何かを成す計画性に苦手意識があるから、ひとつひとつ一時的に保存するかたちにこだわるのではないかということ 粘度で立体構成をするとき、2時間経過のダイナミクスと終盤のダイナミクスは全く違う。だけど、初心者は不安のせいか2時間経過も終盤も似た仕事をする。自分にも、めりはりのようなものが欠けていると思う。来学期はうそをやるのもほんとうをやるのも、めりはりをつけていこう。そんで、自分は自分だってこと。



絵をかいてるとき、どぎついネタ、補色対比などのえぐい要素を用いつつ、最終的にふわっと終わらせることで、ソフトかつ芯のある感じをねらっていたのを、文章、話すときの、ことば選びでも?つくづく、うまく言葉を扱える人と、そうでない人がいて、わたしは、その場しのぎの調子いい言葉を、ポンッポンいったり、鬱な発言をしたりするけど であるからしてわたしの人生もまた然りです 目から汗が


春休みが来たら、カメラこぞう大会をするので、東京にいるわたしの仲良しのカメラこぞうは強制参加です。六本木に行ったり、公園に行ったりする。
次ひまな時間になれば、youtubeやニコニコから音楽をmp3でフリーダウンロードしてi-podで楽しんでいる自身が「自身とタワレコについて」を書くと思う。音楽って、すごくポピュラーなんだね。倒産?