全身をかたい黒い革でカバーしたい気分

気分がぐずぐず
やってることしっちゃかめっちゃか
とみせかけて静止状態
気持ちのON/OFFスイッチが、みつかりにくい どんくさいのは、いつものこと「器用」といわれることもあるけどどんくさいことに気づいた後に気をつけているときのこと
人生って。。。別に菊地成孔さんにたかっていやされるつもりも0


お姉ちゃんとあそんだり
今日もすてきなことがいくつもあってすばらしかった とくに湘南の地魚の味覚は革命的 
あとあたらしい洋服をお迎えした  黒い革靴(ビルケンのロンドン)と、黒い麻のあっさりめのサルエル  すごーくいいかんじだ   いつでもミッシー&ミセスにひとっとびできそう
ローマでみつけたワイン入れて肩からかけられるバスケット、ウフィツィのボッティチェッリの春柄紙ナプキン、フィレンツェで買った螺鈿細工のノートとポルチーニ茸をプレゼント
スポンサーのだんなさんのおかあさんにはフィレンツェの革の財布とマーブル紙の写真立てと螺鈿ノート
おしゃれ
待ち合わせた場所で持ってたときから「何それかわいい」言ってたから成功
万年筆買って手紙かいた(手紙書くのは緊張して手汗がすごい)
ねだっていたうなぎパイもらった
ちょっと気になってた本も本屋でぱらっと読んだ




いまひとつな方向に視野が狭くなってるな〜限界感じるし。もっといい感じにちゃらんぽらんな方向考えよう、、
う〜ん
いろんなやりかたがある いろんなことが。      いろんなやりかたが、ある    飲み会も、ユーツで、やめ   悲しい気分のときにやる、夜中の散歩は、わたし以外の人にも危険だから、うかうかやりにくい けど、いつかぜんぶできるはず、なんて、幻想



あるところにカイという少年とゲルダという少女がいた。2人はとても仲良しだったが、ある日、悪魔の作った鏡の欠片がカイの目と心臓に刺さり、カイの性格が一変してしまう。その後のある雪の日、カイは一人で雪ぞりで遊んでいて、そのまま雪の女王に連れ去られる。
春になると、ゲルダはカイを探しに出かけた。太陽や花、動物の声に耳を傾け、ゲルダは旅を続ける。途中で、王子と王女の助けにより、馬車を得るがそれが元で山賊に襲われる。あわや殺されそうなところで、山賊の娘に救われたゲルダは、娘が可愛がっていた鳩に、カイは北の方に行ったと教えられる。山賊の娘のトナカイに送られ、ゲルダはとうとう雪の女王の庭にたどり着く。
カイを見つけたゲルダは、涙を流して喜び、その涙はカイの心に突き刺さった鏡の欠片を溶かし、カイは元の優しさを取り戻す。2人は手を取り合って故郷に帰る。



旅行から帰って来てから減量策で食事は調理したマンナン(蒟蒻)ばかりだから、たまに違うものを食べると感動度が違う