寝起きとか疲れたときはトイレできになってる本や大事な本をよむようにしてるからトイレにけっこういい本があるんだけど、夜、雨がはげしくなってから家について、しばらくして家の中でぽつぽつ音がするなあと思ってはっとしてトイレに行ったらもう時すでに遅しでした
トイレの窓を開けっ放しにしてるのから雨がざーざー入り込んでいた
山野一の「夢の島で逢いましょう」がびっちゃんびっちゃんになった ショック 紙に印刷された絵がピタッピシッとしてないとからっとしたお話までじめじめしょぼく見える 私の大事な中学時代の象徴的な多重人格探偵サイコ第一巻は紙が湿っぽくなるくらいですんだけど、ちょっとめくれる
あと「生きのびるためのデザイン」と、eboyの作品集も若干じめじめした