今日の夢

高校にいる。なつかしい質感と色彩の表紙の、A5サイズの数学Ⅱ数学Bの教科書が、机の中に入りきらないから床においたりしてる。わたしは別の高校から入り直している。小4の時の担任か、中3の時の担任がいて、わたしは、幾何学的な図形と概要をカラーのボールペンでA3のノートに書いたのを見せながら研究計画の説明をしてる。先生は、「なるほどわかったわ。でも、あなたは時間がおしてるから、技術的な授業はつめこみでやる必要があるかもしれないわね」といっている。実際半期省いてもらって、秋から入学しているので、他の同級生よりかけあしでいく必要がある、と、納得している。(ゆっくりいきましょうねとかいうのとは違うんだな〜とも思っている)おおまかに承認を得たので、教室を出てえらい人に同じ説明をしに行く準備をしている。


いつも、起きたときはなんとなくさっぱりしていて、昨日自分が何をやっていたかを(記録したこともしなかったことも)しばらく忘れていて、場合によっては数日間数ヶ月間数年間忘れてて、昨日「閉じた円環が・・」とかさっぱりよくわからんことを考えてたこともさっぱり忘れ去るところだった
そうそう。気づいた頃からきになっていた、いやなかんじのするきれいさのことをかんがえていた