今日の夢

・日常と同じこと(部屋の掃除)をしている


・母方の実家の山、川、大自然に囲まれた過疎地にある、大きな古い家にいる。トトロの舞台のイメージがちかいかもしれない そもそもは何かのサポートを求めにきた大学の先輩が、ここの小学生(総出で4人くらい)は皆英検の2級を持ってない子たちだから、毎週末に勉強しよう、寺子屋をやるといいながら、自分のお古の服(イニシャルつきの茶色いニットとかジャージとか過疎地なら外出できるような服)をジュニアたちのためにもってきていた。のでわたしは、すごくいい、サポートしちゃいますという姿勢。多分英検2級とか準1級とかもってるのは先輩だけなのでは、でも彼を皆に紹介できるのはすごくいいぞと思っている。多分先輩はジュニアのおやごさんたちのアイドルになるであろうとかんじている  先輩は、勉強やる頭に切り替えたらそれまでの蓄積が0でも勢いで2級や準1は取れるという考えの持ち主で、小学生のうちにぱぱっとやってしまえばいいと思っている。「私中学の時に準2級とってそれっきりですよ・・」というと、「おばさんこどもですね!」といわれる
帰り道がわからないらしいので見送りに出てバスにのってきりたった崖にそってはしっている。次の停留所までがすこぶる遠く、サイトシーイングにはことかかない。運転手がドーパミン出まくりでポケットティッシュを後部座席に届くまで投げつけようとしたり、おいしいごはんを食べるバスツアーになってたり、高田純次になっていたりした 山頂ではインドのシースルーののれんを売ってる店が一軒だけあって、誰もいなかったし停留所でもないから高速でとおりすぎたけど、ヒンディー語が書いてある蛍光黄色ののれんが自然をバックに風でパタパタはためくのは予想どおりきれいだった


・高校生の自分。友達とあるいてる、道にマルジェラの店舗みたいな改装途中みたいな白っぽい灰色っぽい風貌のゴム屋さんができている。へんだね〜でも無関係だしね〜と通り過ぎた後で関係あったことを思い出す。商品はいたって普通。



夢がさめて何時間もたっても、いつかちびっこに週末の寺子屋やりたいと思った
以前はちびっこにものを教えるとか白々しくていやだったけど、最近は物事はたったひとつの理由でのみというのとはちがって複数のファクターで成り立っていることがデフォルトだということをすこしずつ理解しようとしてきてる