最近は家に人が来るから片付けをしてて窓辺に自虐の詩ってまんがが日やけしてて、そのまんがは4年くらい前に読んで何も感じなかった記憶があるから捨てようかな、でもなんで2浪のとき画塾帰りのジュンク堂で立ち読みできたのにわざわざ買ったんだったっけ?と思いながらパラパラ見たら身につまされるようなおもしろさだったから捨てなかった。とくに、となりにすんでるおばちゃんのエピソードがおもしろい。多分、けっこういろんなことをこわがっていて、としとったときのことをかんがえておそろしかったしいまもこわいんだけど、今は目先の仕事におわれてるときもあるから、深く考えたりすることは前よりは少なくなった。けど、