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夢ですごく幸せだった 予備校時代に好きだった人とその恋人、学校で好きだった人が出てきて、夜の駅のホーム（中目黒かな？）を歩いてる。全然ぎくしゃくもしないし、いろんなことがうまく行きそうな感じだった。某プロジェクト共有アカウントのメールで彼らと遊びのやりとりしてたからボスにあなたは遊ぶ事しかかんがえてないんですね〜みたいなこと言われて　小学校時代の大親友と昔と同じようなノリで頼み事ができて、目がさめてからもしばらくその精神状態で適応できると信じていた
学校行ってしってる子たちにたてつづけにあって、はじめて会う人や、前からの友達も研究室に入ってきたりして引っ越しで生協も近くなるし一時間ほどナチュラルハイのスイッチ入ってアホみたいに楽しがっていたのが、女の子たちとご飯食べてるうちに急にろうそくの炎が消えた感じにおとなしくなりました

メディアでねだった本こうてもらえることになってた

Interaction Design: Beyond Human-Computer Interaction

家庭でできるネットワーク遠隔制御―家庭に入り込んだインターネットを自在に活用しよう (SkiLL up mycomputerシリーズ)

Pamphlet Architecture 27: Tooling

Algorithmic Architecture

Element

あとは大阪大学出版会の　Structural Colors in Biological Systems

の6冊
インタラクションデザインはなんかamazonで推薦された　ヤギはやすこちゃんが良い本だと言っていてやりやすい雰囲気の内容にもかかわらずメディアになかった　建築関係の洋書は今は亡き10+1に載ってた人たち　Structural Colorsは今「構造色」がちょっと気になってて頼んでみた