人事部長に「お疲れ様」といわれたり、リポDをいただいたりするのは、「もう疲れるからちゃんとしてよね」という意味につながっていく流れだなあ。昨日作ったプリン最高においしかった

ほんらいはちょっと浪人して就職活動中だとか、修士2年、職について2年目、あと結婚してるかもしれない、という23でなんで2年生(夏になったら3年といえども)なの?っていう存在への疑問は、浪人中から、とくに(美大は平均的に年寄りが多いとしても)一般大しかも医学部とは違うところに進むことが視野に入った時から心配していたけど、なってみて感じるのはいつだって(たとえ現役で大学入って就職しても院いっても)私はゾンビのような存在だというあきらめにも似た気持ち。ようちえんのころから、小学生の卒業アルバムでも


染色体レベルの差異など全部ぬきにしてあこがれるものにちかづこうとしてがんばるときもあるんだけど、なんかまねできてきたのでは、にてきたのでは、と思うこともありつつがんばるときもあるんだけど、じっさいのところもうほんとうに隔絶されてて全然違うのだなあというのが劇的にわかる瞬間、「隔絶されてる!」と宣言しておけば、どんどんうそをつくようになる気がしてハラハラするのをストップできるような気がする。すごくおこってたかとおもいきや、あきらめる、って時間を持ってる人は多いだろうなって感じるからかなー、時間の浪費ゆるしてあげるしゆるしてねって、もうひとつの顔が「隔絶されてる!」って宣言するまでがんばってきたことの3ヶ月先の予定をもうひとつの顔でたてるのは、もっともっと勉強がいるからなのかなあ。いまはふくすうだが、きっとどんどんシンプルになって0になる。すんなりすっきりいける。といういうふうにおもっていたこともあった。

男女ともに色白で髪の毛もまゆげも真っ黒で加工してない顔が好きだ。昔(98年頃)のOZOCの広告の理衣とか、蒼井優笑い飯の西田、アンガールズの田中、かせりょう等があてはまる。ワールドワイド、エイジレス、ピュアなイメージ