今日の夢

アメリカドルを円に換金してくれとスルガ銀行で頼んでいる。

女子美の時にいちばん元気の良かったグループの貸し切り旅行バスにたまたま乗ってる。後ろの方の席でさとしょとiphone的なガジェットで遊んでたけどさえちゃんやひでちゃん達は目も合わせてくれないし挨拶くらいでよそよそしい。あまり来なくて何も言わずに辞めて何の連絡もよこさない私のことを許さなかったのね。目的地についたので皆と別れてそのまま川沿いを歩いていたら黒人の女の子が川の中で「靴がなくなった、きっと流された」と泣いてる、最近一回やりおわったストーリーがはじまる。はげしく貧しい黒人の家族の小さな子どもの世話を見る話。彼女は大人になったら立派な美女になるのだけど小さい頃は本当にだめな子でものをすぐなくしたりいじめられて大泣きして手がつけられなかったり、彼女の小太りのお母さんがすごいコンプレックス持ちでいちいち干渉してくるのも、それをへらへらしながら彼女のやせ形のお父さんが見てるのも、もう知っているストーリー。いちいち心を開いてもらったり決別したりするタイミングを待つのがめんどくさいなあ・・早送りできればなあ・・と思ってる。

たなまいといる。上下左右は囲まれたビルのような場所の通路を歩いてる。目的地の居間のような場所への近道通路の、「色そば」という看板がかかった通路を歩こうとしたら、戸を引いた瞬間通路を埋め尽くすすごい量すごいスピードのそばに追いかけられて全く歯が立たない状況だったのだけど、でもまた色そばで行ってみよう(こわいけどおもしろいし)と開けたら一本も色そばが出てこなくてすんなり渡れた。時間によるんだろうね(憶測)。出口の通路はホテルの調理室のような場所を横切ってロッカールーム、控え室に入る。中はmrkさんたちがいた。

同じ世界でましとみ先生がお化粧して女装して、髪の毛がふんわりショートで似た雰囲気のかわいい女性と「らき☆すた」OPのような歌を、カーショウのようなところでスポーツカーのようなもののまわりで踊りながら歌っている。なかなか良いショー。わたしは渡り廊下のような場所で上のほうから見ている。まだらで化粧は濃いけどまつげが長くてすごーく(普通の女性よりもっともっと)かわいい、ちょっと悪夢。

おきてまたグッタリ眠ったら、同じような精神状態の夢の中にまた新美の人達がでてきたよ。ですぎや。