3年前か2年前か半年前に見てすぐに忘れた夢のことを鮮やかに思い出したりする。
田舎のゆるやかな坂道を下って行ったところに、駅兼本屋兼公民館の現代的な建築がある。公衆電話が3つ並んでるところにいる。小さい女の子とそのお母さんがいる。私は本屋さんにある建築系の洋書が気になったくらいで何も考えてないし、人がいることをうっとうしくおもってるような気持ち。多分2年くらい前に見た夢。

学校のお勉強はちゃんと向き合おうとしたら全然スタートラインのずっと前でうろうろしているのかあということがわかる、すなおにきいていったらわかることもだめにした。甘ったれた文句をこぼすのはいいかげんにしよう